こんにちは!むーさんです。

最近ではどれだけの旅行予約サイトがあるのだろうか…仮に行き先が決まっても、どのサイトで予約したら良いのだろうか…

そこで頭を悩ませるのが、そう!この私むーさんなのです。

ってな訳で(どんな訳じゃい)今回はむーさんも何回かお世話になってる【一休.com】について、調べて見ようと思います。

もちろん今回の【GoToトラベル】にも対応していますので、気になる方は是非見てやって下さい。

旅行サイトも様々な企業が数々存在

ほんの数年前までの旅行は、旅行雑誌を購入⇒行先と日程を調整⇒旅行会社に電話(なかなか繋がらない)⇒やっとの事で予約完了⇒内容変更したい⇒また旅行会社の電話(やはりなかなか繋がらない)⇒再度予約完了!!

の様な流れが一般的でしたが、それでもちゃんと予約出来ているのかが心配でした(;^ω^)

しかし現代の旅行予約ときたら…

今更言うまでもありませんが、非常に簡単にそして確実に予約を取る事が可能になりましたね~

その背景として、旅行サイトの充実化が挙げられるのでは?っと考えます。

各社工夫を凝らし、いかに分かり易く いかに簡単に サービスを提供出来るのか?!

そして今回の【GoToトラベル】の開始により、他のサイト勝る内容の充実さなどなど…しのぎを削っている事でしょう。

今回はその数ある旅行サイトの中でも、私むーさんも何度かお世話になっている

一休.comについて、調べてみようと思います。

一休.comとは

一休.com自体、私むーさんも数年前に存在を知りました。

何回かお世話になってはいますが、実際どんな会社なのかわかっていません(;^ω^)

なので、まずは一休.comについて軽く調べてみようと思います。

設立当初は、株式会社プライムリンクと言う商号の会社でしたが

2000年には既に現在の【一休.com】として幅広い事業に参入していますね。

ってことは…もう20周年ですね。(恥ずかしながら、つい最近知りました(*´Д`))

旅行関係だけでなく、レストラン事業ギフト事業なども行うアグレッシブな企業です。

良かったら一度サイトを確認して頂くのも良いでしょう。

一休.comの特徴

【厳選された高級に特化】

一休.comの一番の特徴と言えば、高級旅館・高級ホテルのみを扱っていると言うところでしょうね。

高級を専門で扱う事で、他の予約サイトとの差別化を図っているのでしょう。

その為、やはり利用者は一般層よりも富裕層が多く、年代も他の予約サイトよりは高めっぽいですね。

がっ!!しかぁし!!

ここで諦めるのはまだ早い!!宿泊プランの中には、タイムセールやサイト限定でのプランも存在し

ホテルの公式の価格よりも、かなりの割引にて宿泊出来るしくみになっている為

利用者の中には、リピーターもかなりの数字をしめているとのこと(実は私むーさんも、その一人( *´艸`))

ヤフーの傘下に

一休.comは、2016年にヤフーの傘下に入る事になりました。

それによって自社のこれまでの知名度に加えて、さらに大きなブランド力を手に入れる事に成功したんですね!

先にお話しした高級への特化と、ヤフーの傘下に入る事により

同業他社に引けを取らない、現在のスタイルが確立されたという事でしょう。

私むーさんが一休.comを知ったのも、この頃だったと思います。

一休.comの評判

では実際、そんな一休.comの世間の評判はいかがなものなのでしょうか??

利用してみたいけど、イマイチ決めかねている方もいると思います。

なので今回は、良い評判・悪い評判もまとめてみました。

良い評判

①宿泊プランが充実しているので、良く見比べて最適なプランを選ぶ事が出来る。

②前日の予約でも、安いプランを見つける事が出来る。

③予約完了メールもすぐに届くので、安心できる。またキャンセルも予約完了メールから出来るので非常に楽。

④お子様受入可能プランも多数あるので、小さなお子様連れの方にも安心。

悪い評判

①予約後に諸事情でキャンセルしたら、キャンセル料でもめた。

②電話対応のスタッフの対応が不愛想だった。

③対応側からの提案が少ない(こちらからの問い合わせには応える)

むーさんの目線

私むーさんは先にもお話した通り、一休.comは数回利用させて頂いておりますが

上記の様な悪い評判に書いてあるような体験は、今のところありません。

たまたま運がいいだけかも(?)しれませんが、基本的には良い評判の方が圧倒的に多いですね。

あくまで私むーさん目線ですが、私は非常に良いサイトと言う判断をしています。

むーさんのまとめ

今回は【一休.com】をピックアップしましたが、いかがだったでしょうか??

先にもお話ししましたが、私むーさんの中では非常に評価は高いです。

いくらシステム構築されていても、最終的のは人と人との間でのやり取りになります。

そうなってくると、大なり小なり必ずトラブルはつきものになってくるでしょう。

それをいかに少なくしていくかは、いわゆる【こっち側】と【向こう側】の歩み寄りだと思います。

何処に妥協ポイントを設けるのか、何処までを求めるのか。

その辺が私むーさんの中でも、まだまだ課題が残るところですね。

さて、せっかくここまで調べたのだから~、自分に合ったプランを予約してみようかなぁ~(^^♪